- 科学研究論文が、2015年5月17日に受理され、外国学術誌に掲載されました。
掲載誌名:International Journal of Sciences, Volume 4 - May 2015(5), 42-51 2015年
第4巻5号(5月号) p.42-51
eISSN:2305-3925 pISSN:2410-4477
研究論文:Discovery of an anomalous non-contact effect with a pyramidal structure
ピラミッド型構造物が関与した特異な非接触効果の発見
著者:高木治1、坂本政道2、世一秀雄1、小久保秀之1、河野貴美子1、山本幹男1
1 国際総合研究機構(IRI)情報研究センター、千葉県千葉市稲毛区園生町1108-2
2 (株)アクアヴィジョン・アカデミー、千葉県成田市津富浦1228-3
発行:Alkhaer Publications
掲載サイト:http://www.ijSciences.com
掲載論文 掲載論文日本語訳 抜粋解説
この研究は、坂本ハイパーテック・プロジェクト(Sakamoto Hyper-Tech Project : SHyP, 通称:シップ)として、(株)アクアヴィジョン・アカデミー(代表取締役 坂本政道)と国際総合研究機構(IRI)(理事長 山本幹男)との共同研究として行われた。
論文概要:
我々は2013年に、ピラミッド型構造物(Pyramidal Structure : PS)の中に、瞑想者が「居る時」と「居ない時」との違いによって、
PS頂点に置かれたキュウリから放出されるガス濃度が、約20%変わることを報告した(“瞑想者によるキュウリに対する非接触効果”
O. Takagi et al., IJPS, 8(15),647-651(2013))。
今回の論文では、瞑想者による非接触作用が、PSと関わって、十数日間という長期にわたり、キュウリに対して非接触効果を及ぼす未知なる現象(“ピラミッド型構造物が関与した遅延を伴う特異な非接触効果”)を発見した。
非接触効果の長期変化は、制御理論における過渡応答現象の数式を用いて近似することができた。
PSの未知なる機能の解明は、社会に多大なるインパクトを与え、科学的な応用分野が広がる可能性がある。
- IRIの研究が機関誌「I.H.M.WORLD」で紹介されました。機関誌「I.H.M.WORLD」のご購入はこちらからどうぞhttp://hadolife.net/SHOP/hado2014_06.html
- IRI の研究を雑誌「ムー」が大きく紹介 学研社の雑誌「ムー」 2013年11月号 p.124-129
研究に至った経過と共に研究内容が6頁に渡り掲載されました。
この研究は、2013年4月に、下記の外国の学術誌に掲載されたものです:
★掲載外国誌: International Journal of Physical Sciences(和訳 =国際物理科学誌)
掲 載誌:2013年発行表、8巻15号
研 究 論 文: 「瞑想者のキュウリへの非接触効果」
著 者: 高木 治、坂本 政道、小久保 秀之、世一 秀雄、河野 貴美子、山本 幹男
月刊ムー 2013年11月号 ◎超心理学レポート◎
科学技術庁も認めた超能力研究団体「国際総合研究機構IRI」 掲載記事はこちらです。
- 瞑想がキュウリの生体細胞を変化させた!!
【ニュース】研究論文外国誌に掲載 「瞑想者のキュウリへの非接触効果」
下記、科学研究論文が、日本時間2013年4月26日朝5時までに、下記ネット掲載外国学術誌に掲載されました。
記事資料はこちらからダウンロードできます。 掲載論文日本語訳 抜粋解説
研究論文: 「瞑想者のキュウリへの非接触効果」
http://www.academicjournals.org/article/article1380558158_Takagi%20et%20al.pdf
著者: 高木 治、坂本 政道、小久保 秀之、世一 秀雄、河野 貴美子、山本 幹男
掲載外国誌:* International Journal of Physical Sciences** *(和訳 *国際物理科学誌*)
掲載サイト Academic Journals:http://www.academicjournals.org/
掲載誌2013年発行表 8巻15号 目次
Hypertech Project(ハイパーテック プロジェクト)共同研究(プロジェクト・リーダー 坂本 政道 応用科学修士(株式会社アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役(在千葉県成田市))
の6年半の科学研究の初のフル論文成果が、国際学術誌 International Journal of Physical Sciences(和訳)国際物理科学誌、8巻15号に掲載された。
このHypertech Projectは、株式会社アクアヴィジョン・アカデミーと特定非営利活動法人国際総合研究機構(略称 NPO-IRI、 在千葉市稲毛区、理事長山本
幹男 博士(医学)、博士(工学))と2007年10月からの共同研究の初の本論文成果であり、NPO-IRIに於いて、そこの科学研究者5名と共に粘り強く実施された。筆頭著者は高木治NPO-IRI
主任研究員。
論文概要)食用のキュウリを輪切りにした実験試料をペトリ皿(シャーレ)に入れ蓋をしたものに、瞑想者が全く手を触れないで、瞑想者が実験場所に「居る時」(この時はピラミッド型の中に上半身が入っていた)と「居ない時」(この時は、実験場所から常に5km以上離れていた)の2つの状態での、きゅうりが発生するガスの濃度の違い(約20%)のみを純粋に比較する厳密な実験系を組み、多数回実験をした測定結果に対し、他の原因を全て打ち消す解析をした結果、これら2つの状態間に大きな違いの存在を、科学的に充分統計精度高く立証したものである。この結果は、既存の科学理論で説明できなく、今後の科学に新天地を切り開く可能性が高い。
1.この実験結果が、偶然に得られる確率は3.31x10-10 (100億分の4以下)であり、覆る事はまずない。
2.科学測定で、不思議な未知な現象の存在を、非常に高い統計精度で立証した、画期的な研究成果である。
3.このような研究成果が、外国学術誌に掲載されることは、非常に稀である。
4.Hypertech Project(ハイパーテック プロジェクト)の初めての論文成果発表である。